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白鬚神社

SHIRAHIGE SHINTO SHRINE

白鬚神社

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​有名なパワースポット、ここにあり!

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近江最古の神社で、全国にある白鬚神社の総本社。

延命長寿の神様として有名なパワースポットで西近江七福神の寿老神が祀られています。

景観も素晴らしく、湖中にある朱塗りの大鳥居が大人気。境内には紫式部や与謝野晶子、松尾芭蕉の歌碑など縁のある歌碑が並び、琵琶湖を眺めながら想いを馳せるのも一興。毎年9月に行われる秋季大祭は「白髭まつり(なるこまいり)」として特に有名で、子供が数え年で2歳になった際に、その子を連れて参拝すると大神から名前を授かれるというもの。地元では昔から人生儀礼のひとつですが、​今では全国各地から多くの参拝客で賑わいます。

​「なるこまいり」については“1歳のメモリアル”のページで詳しく紹介しています。

1歳のメモリアル

「なるこまいり」は

​こちらから

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湖中にある朱塗りの大鳥居。びわ湖ブルーとのコントラストも美しく、魅入ってしまう絶景ポイント。鳥居越しの朝日は なんとも神々しく、時間経過とともに変わる表情を見ることが出来ます。階段を下りれば湖岸に面していて、びわ湖に触れることも出来ます。

(階段へ行くには信号のない道路を横断しなければならず、厳重な注意が必要です。これらの行為は自己責任となります。)

メタセコイア

METASEKOIA NAMIKI

メタセコイア並木

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​いつでも絶景!期待を裏切らない絶景!

約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられている絶景ロード。

春は新緑、夏は視界いっぱいに広がる緑の葉のトンネル、秋は黄金色~赤色に染まる紅葉、冬は雪景色。どの季節にも絶景を楽しめる人気スポットです。

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メタセコイア並木(冬)①.JPG

MAKINO PICLAND

マキノ農業公園

​マキノピックランド

採って楽しい、食べて美味しい!

季節ごとに旬の果実の収穫体験が出来る施設!

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メタセコイア並木を楽しんだ後は、ピックランドで果実狩り。

初夏のサクランボからブルーベリー、ぶどう、くり、さつまいも、りんごと旬の果物の収穫体験が出来、家族みんなで楽しめます。(水曜定休日)

センターハウスには、お土産品売場があり地元で採れた新鮮な野菜や高島の魅力あるお土産がたくさん。施設内でつくられているジェラートアイスは旬を感じられるメニューが大人気。​芝生公園やグランドゴルフもあり、レストランやカフェも充実しているので、のんびり自然を楽しめます。

小入谷

Onyudani no Unkai

​小入谷の雲海

小入谷雲海

秋が深まる頃には絶景の雲海を見に行こう!

朽木から山へ入り、福井県境の峠へ行く林道に絶景の雲海が見えるスポットがあり

県内外から雲海を求めて来られる人気のスポット。

雲海は例年10月頃から気象条件が揃えば発生しますが、毎日見れるわけではないところが運まかせ。

早朝の発生なので暗い時間帯から現地に向かわなければなりませんが、道中道幅が狭いので運転になれている人向き。それでも十分に気を付けてください。

冬季は道路が閉鎖されますので(12月頃~)ご注意を。林道なので道路が不通となることもあり、事前に高島市森林水産課(0740-25-8512)へ問合せるのが確実です。

ガリバー

GULLIVER VILLAGE

ガリバー青少年旅行村

有名な「ガリバー旅行記」の世界を体感できる

ガリバー旅行村では、“大人の国”“小人の国”をはじめとする5つの国が楽しめます。

​冒険の先には予想もしなかったことが起こるけれど、その中の出会いを大切にしながら人々に信頼され愛されたガリバーのように、たくさんの体験をしながら思い出をいっぱい作れる「ガリバー青少年旅行村」。自然の中で普段できないようなことを、いっぱいしよう!

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気分はガリバー!

​非日常を楽しめるスポット

ガリバー青少年旅行村では日帰りも宿泊も、どちらも存分に楽しめます!

予約が必要なもの、当日でもOKなもの、季節ごとに実施の有無などがありますので、事前の問合せがオススメです

​ガリバー青少年旅行村・・・0740-37-0744

フィッシングパーク

FISHING PARK

フィッシングパーク 

高島の泉

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釣りたいと思った時にいつでも!

オールシーズン楽しめる釣り場!

2020年にNEW OPENした年中楽しめる釣り場。

4万㎡の広大な敷地で本格的なルアーフィッシングが楽しめます。

貸し竿もあるので手ぶらでOK。釣った魚は施設内で焼いて食べるBBQも完備。

広々としたレストハウス(無料休憩所)は女性にも快適です。

​※小学生以下のお子様は入場できません(ペット不可などの入場制限あり)

こどもの国

KODOMONO KUNI

​びわ湖 こどもの国

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関西で唯一の「こどもの国」があるのは

​たかしま!

びわ湖に面した広い敷地の中、屋外・屋内どちらも楽しめる全天候型の施設。宿泊も可能で、シーズンにはキャンプを楽しむファミリーで賑わいます。遊具の種類も豊富で、よちよち歩きの幼児から大人まで、思いっきり楽しめます。屋内には高さ9mのクライミングウォールに挑戦できる本格的クライミング体験(有料)があり、挑戦している様子を見てるだけでも楽しく応援に熱が入ります。屋外にはテレビで紹介されることも多い「フリーフォール」が。これを目的に訪れる人も急増しており、高さ5.5m、傾斜角度80°で0.5秒の浮遊体験ができるというとんでもない滑り台で度胸試しが出来ます。

​モノづくり体験や、季節ごとのイベントも充実しているので旅の予定に合わせてチェックするのがオススメです。

箱館山

HAKODATEYAMA

箱館山&

​びわ湖の見える丘

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ゴンドラで上った先にある

​パノラマに広がる「映え」スポット

ゴンドラに乗って標高630mの世界へ。

雪のないシーズンは草原広がる緑と花があふれ、雪のシーズンにはウインタースポーツが楽しめる箱館山。子供たちが夢中になって遊べるエリアや、散策を楽しめるコース、竹生島が見えるびわ湖の絶景を楽しめるエリアなど、様々な楽しみ方が出来るのが魅力。大はしゃぎな一日も、時間を忘れてのんびり過ごす一日も、箱館山の楽しみ方は気分次第。

2018年にオープンした「びわ湖の見える丘」は、パノラマに広がるびわ湖の絶景を存分に楽しめるニュースポット。芝生に寝そべったり、ベンチに座って心地良い風を感じたり。満月周辺(月によって異なります)には特別に「ナイトゴンドラ」が運行され、湖面に映し出される月光の美しさに心奪われます。ナイトゴンドラ開催に合わせて旅を予定して、幻想的な世界をぜひお楽しみください!

​(情報は2020年10月時点のものです。詳しくは、箱館山サイトをご覧ください)

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びわ湖の見える丘と同時にオープンした、パフェ専門店LAMPでは、山小屋風の店内に入ると無数のランプが仄かに灯る、夜の森をイメージした空間が広がります。季節ごとに変わるメニューはどれもこだわりにこだわったものばかり。昼間でも夜のしっとりした気分と異空間を楽しめます。

キャンプ

CAMP! CAMP! CAMP!

六ツ矢崎浜オートキャンプ場

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​景色も価格も最高のオートキャンプ

車の乗り入れOKなオートキャンプ場。水辺にテントが張れるので、朝から晩までびわ湖の絶景を眺めながら過ごせます。びわ湖沿いのキャンプ場の中では価格もリーズナブルで、連絡さえ入れればキャンセル料も無料。小さな子供のいるファミリーには予定が立てやすく気軽に楽しめるキャンプ場です。

高島はキャンプ王国!

穴場も含めた

​たくさんのキャンプ場を

ご紹介します!

高島のその他のキャンプ場は

​こちら↓から

​(リンク先は観光協会の

特集ページです)

海津サクラ

KAIDU NO SAKURA

海津の桜

樹齢80年を越える老桜から、次世代へ引き継ぐ若木まで約800本の華麗なソメイヨシノがびわ湖岸4kmにわたり美しく続きます。近畿圏では遅咲きの桜名所として知られ、各地から多くの観光客が訪れます。海津大崎は、琵琶湖八景「暁霧・海津大崎の岩礁」としても知られる景勝地で、びわ湖随一の岩礁と、湖の碧、遠くに竹生島、その景色の絶妙なコントラストが大変美しく、海津ならではの湖岸から船で楽しむ景色も人気です。

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桜であふれる、たかしまの春。

陸上からも湖上からも楽しめる海津の桜は「日本のさくら名所100選」にも選ばれた桜の名所。見事な海津の桜を代表に、高島にはたくさんの桜並木があり、春には桜色で染まります

びわ湖遊び

LAKE SPORTS

びわ湖で遊ぶ

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まるで海!

ファミリーにはびわ湖がオススメ!

海で泳ぐことを海水浴と言うように、びわ湖で泳ぐことを湖水浴と言います。びわ湖の

水の3分の1以上の水を生み出す高島では、びわ湖の中でも水質が良く、対岸までの距離も遠い為、まるで海のよう。びわ湖遊びするなら高島がオススメなのです。

そしてなにより、ファミリーには海よりも、びわ湖!なぜなら、海水ではないので辛くない!そしてベタベタしない!これぞ湖ならではの利点といえます。

高島のびわ湖遊びではたくさんのアクティビティーがあり、どれも気軽に体験出来るものばかり。水遊びを楽しむのはもちろん、流行りのSUP(スタンドアップパドルサーフィン)に、カヌーに挑戦するのも旅の忘れられない思い出になります。

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藤樹さん

NAKAE TOUJYU

藤樹さん

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中江藤樹ゆかりの地をめぐる時間

江戸時代初期の儒学者で日本陽明学の祖といわれた中江藤樹(1608-1648)の生まれ育った高島市。「藤樹書院」や「良知館」、「藤樹先生墓所」など、藤樹さんのゆかりのスポットが多くあります。王陽明が中国・明の時代に、儒学の系譜にあたる陽明学をまとめ、その発展に寄与した中江藤樹。安曇川駅から「藤樹書院」、「良知館」までの通りは中江藤樹の通称・与右衛門(よえもん)から“よえもんさん通り”と名付けられています。

“よえもんさん通り”には、前半には藤樹さんの残した言葉を現代語訳した説明板、後半には幼少期からの逸話を著した説明板が設置されています。

生まれながらに持つ美しい心を磨きましょうと“致良知”の言葉で教えを説いた藤樹さん。そのゆかりの地を親子で巡って学びの時間を持つのもまた、良い機会なのでは。

もたれ石

ANZAN MOTAREISHI

安産もたれ石

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どうか安産でありますように。

​想いを受け止めてくれる石。

安曇川地区にある三尾神社旧跡には、継体天皇の母「振媛」が 天皇を出産する時にもたれた石とされ、「もたれ石」として伝えられています。この石を撫でながらお腹をさすり、安産を願うという素朴な習わしが今も残って信じられています。

びれっじ

VILLGE

びれっじ

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城下町の風情を楽しみながら散策できる

風情ただよう旧城下町、高島市勝野地区に有志が集まり「びれっじ」として再生され、現在1号館から8号館までのお店で運営されています。(2020年10月時点)駅からも近いびれっじは、電車旅の“ぶらり歩き”にも最適。もちろん車でも駐車場があるので安心です。美味しいものから体験まで、年代を問わず楽しめます。

【1号館】蝋燭町キャンドル工房(体験工房)
【2号館】どんき~(食事処)、セントラルベーカリー(手作りパン)
【3号館)淡海堂(スイーツ・お酢)
【4号館】染色工房いふう(染色体験・1号館姉妹店) 
【5号館】高島ワニカフェの離れ(食事処)
【6号館】高島ワニカフェ(食事処)
【7号館】ゼログラビティ(山の案内)
【8号館】カフェ アリビオ(カフェ・シフォンケーキ)

大溝城

OOMIZO CASTLEPRINT

大溝城跡

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想像力を広げて城跡に想いに耽る時間

安土・桃山時代に織田信澄が築城した大溝城。石垣に囲まれた小高い森が大溝城の天守跡です。商家や寺院などを移して造った城下町は今も名残を感じられます。近くにある乙女ヶ池は琵琶湖の内湖ですが、古地図によると大溝城は乙女ヶ池を外堀とする水城であり、「鴻湖(こうこ)城」とも呼ばれたそう。

道の駅

MICHI NO EKI

道の駅 藤樹の里あどがわ

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高島市の観光案内と特産品販売をメインに、地場産業の扇子づくりの体験工房やレストランがあり、終日多くの人で賑わいます。他にもコンビニエンスストア、情報コーナー兼休憩施設などもあり、旅の休憩ポイントにちょうどイイ施設です。旬のもの、新商品など新しい商品がまず先に登場するのが道の駅の売場。ココに来れば高島の「今」に出会えます。人気過ぎるお野菜は朝のうちに売り切れてしまう事も多いので、自然の中で育った新鮮なお野菜をGETするなら午前中がオススメです。

たかしまの道の駅は全部で4つ。

エリアごとに特色の違う道の駅を

制覇しよう♪ 

たかしまの「リアルタイム」が揃う、

大人気の道の駅

まるごと百貨店

MARUGOTO HYAKKA

まるごと百貨店

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たかしまの「こだわり」の詰まった

商品を探すなら​「まるごと百貨店」へ!

たかしまのお土産を買うならココ!贈る相手を浮かべながら、ゆっくり商品を選ぶことが出来ます。「高島を伝える」ことに特化した売り場には高島を代表する銘品が並び、びわ湖高島観光協会が併設されている店舗なので高島の情報収集もバッチリ。扱われている一つ一つの商品に高島のこだわりとストーリーが感じられます。HPも充実しているので、まずは下のHPで、旅の前から高島を楽しんで。

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